Please reload

Recent Posts

手術後の痛みや違和感に対して自分でもできることをする方は回復が早い

May 31, 2019

今回は、スポーツで転倒し股関節骨折をした会員K様をご紹介させてもらいます。
(掲載の許可を頂いております)

 

K様は手術まで、手術後にできる対処法をお伝えして
無事終了し病院でのリハビリをして退院され、普段通りの生活に戻られています。

ただその手術をしてから、ご自身の中でちょっと動きのバランスが崩れてるなと感じてるみたいです。

 

ある特定の動きで肩の痛みが出てくることもたまにあります。

 

そのような話をいろいろする中で、私が感心することは
「自分でもできること」を当然のようにやっているのですね。
これが凄いことだと思うのです。

 

痛みがあるからって完全休養しないのですね。

 

左右の違和感はあるけど、ジムでバランスディスク使ってスクワットを鏡で見たり
お風呂の湯船から出るときに体重のかけ方や
歩くときに歩幅を等間隔にするよう気をつけたり。

良くなることに常に前進しているのです。

 

手術後って、経験がある方はわかると思いますが
痛みが引かなかったり、急に出たり、動きに制限がかかり
精神的にも不安やイライラが募るものです。

 

焦らず、諦めず、黙々と自分のできることを実行する。

 

本当に素晴らしいなと思うとともに、昔整骨院に勤めている時を思い出しました。

患者さんで毎日来られている方がたくさんいました。
「こうすると痛くてね・・・」
「やっぱり痛いんよ・・・」
「もう年だからしょうがないね・・・」

 

こちらから体を動かさないと筋力落ちますよ。
このエクササイズやりましょう。
と伝えても、9割5分の方はやっていませんでした。

 

自分でちょっとでもしたら、絶対今よりは良くなるのに・・・
なんでやらないんだろう?もったいないな・・・
こんな悔しい思いをしながら、毎回同じことを聞き、同じことを伝えていました。

 

もちろん治すことだけでなく、喋りに来る、スタッフに会いに来る、他の患者さんとの会話を楽しみに来る。

など他の目的があるのも大きいことは確かです。

 

回数を来てくださることで売上にもつながりますし、おまんまを食っていかないといけない。
だから、できるだけ回数を来てもらうようにアナウンスもしていました。
治療家にとって、これが大きなジレンマでした。

 

ちょっと私の昔話も入りましたが、トレーニング指導ですと、それが逆転したんですね。

自ら積極的にカラダを動かすことは、メンタルもポジティブになりますし

 

痛みから回復する経験をすると、痛みが出る→安静? 動く〇
ぎっくり腰→安静 動く〇
五十肩→安静 動く〇
ちょっとした風邪→安静 動く〇

 

健康に対する概念がガラッと変わってくるのですね。
それがARMコーチである使命なのだと思っています。

Please reload

Please reload

Search By Tags