top of page

A.R.M.ではパーソナルトレーニングで時差ボケ対策もしています。

更新日:2020年2月5日


時差ボケについてクライアント様と話している時に、ご自身もトレーニングを受けはじめてこんな変化がありましたとご報告を受けました。 ご本人に掲載許可を得ましたので、掲載させていただきます。 Kさん、ありがとうございます。

(ここから) トレーニング前後の旅行で変わったことを思い浮かべますと (今回はヨーロッパ方面でしたので、10時間以上のフライトでした) *以前はよく飛行機に酔ってしまい、しんどくて機内食もほとんど食べることができなかった。

今回(トレーニングを始めてから)は飛行機に乗ってもあまりしんどくならず 機内食も毎回完食できて自分でも驚いた。 *以前は現地到着後うまく眠れず、軽い時差ぼけのような感じが2?3日残ることもあったが(緊張度合いやホテルの様子にも左右はされると思うが) 今回はぐっすり眠れ、翌日は時差ぼけも特に感じず元気に歩き回れた。

*以前は現地についてから気温の違いなどで少し体調を崩すこともあったが 今回は暑かったにもかかわらず全く体調を崩さなかった。 数キロ歩き回っても、しっかり眠れば翌日も平気だった。 といったところです。 (ここまで)

【柳瀬より】 海外によく行かれる方でも時差ボケが少ない又はない方は ちゃんと食べれて、ちゃんと寝れるかポイントですね。 A.R.M.では時差ボケだから特別このメニューを行うなどはなく 回復力の高いカラダの目指して、圧倒的に健康な体と心を獲得してもらいます。 その結果、時差ボケの症状も出にくくなり、出ても寝れば回復する状態まで 体が変わったのですね。

もちろん、機内でできるちょっとしたエクササイズ 旅行先のホテルでの生活ケアもしっかり指導しています。

旅行は体力勝負ですから、しっかり今から準備していきましょう。 クライアント様の皆様で、もしお困りの方はご相談ください。

#パーソナルトレーニング #筋トレ #時差ボケ #ARM

閲覧数:10回0件のコメント

最新記事

すべて表示

今回の旅の課題として、たまにクライアント様から聞かれる時差ボケについて、どう対処したらいいかなと思い、実践してみました。 私はヨーロッパは初めてで、20歳のときに行ったロサンゼルスへの飛行はどうだったのか覚えていません。10時間以上のフライトは20年以上ぶり。 子供の頃、車酔いがきつかった経験がありまして(バスでも前の席に行くタイプ) 3歳から慢性中耳炎を持っていて、右の鼓膜は今も2つくらい小さな

bottom of page