A.R.M.であれば?自ら積極的に動いて回復する。最短でフラットに戻します。
更新日:2020年2月5日
以前、A.R.M.トレーニング代表(木村誠作)から「どんなことを褒められたら嬉しい?」と質問があったとき 私は自分自身を褒められるよりも 私に関わる人やモノなどが褒められた時にうれしく思います。
あなたはいかがですか? どんな褒められ方がうれしいですか?
例えば 会員さんのトレーニング動画や写真をアップして 「いいフォームだね」と褒められたとき。 最近書籍を出した、A.R.M.トレーニングコーチの竹村啓子さんの書籍表紙を見て 「この人ほんまに62歳!信じられへん。」と言われたとき。 会員様に「よ~こんなにトレーニングメニュー考えれるね!」と驚かれたとき。
なぜ嬉しく感じるのか考えてみると 自分が選択したもの、お付き合いしてきた人、やってきたこと 大袈裟に言うと、自分が人生の中で選んできたものごとを褒められたいのだなと思っています。
質問されたときにはパッと答えれなかったのですが そのようなときには、じっくり考え、自分なりの答えや基準を持っていたいと考えています。
そうすると巷に溢れている情報に振り回されず 中心軸ができ、もしずれてしまったら、フラットに戻せばいい。
ずれてしまったときに何をするのか?
ひたすら悩み考えるのか? それだと体も心も凝り固まって、いい結果は生まれません。
A.R.M.であれば? 自ら積極的に動いて回復するのです。そして最短でフラットに戻します。 A.R.M.(アクティブ・リカバリー・メソッド)ですね。