トレーニングでの怪我のリスクを下げる対策として
更新日:2020年2月5日
一般的に筋トレをはじめて少しずつ上手になりトレーニングフォームが良くなると
回数を多くする、さらに重いものを持つようになります。
A.R.M.ではどのようになるのか?
より短時間・少ない回数で【筋肉への効きが早くなる】のです。
しっかり動けるようになった分、筋肉を総動員します。 曲げる伸ばすが上手になり筋肉の使う範囲も大きくなります。
ゆえに筋肉への効き方が早くなるのです。
少ない回数で効くと
「あれ?前より体力なくなった?」と思ってしまう方もいますが
実は、トレーニングスキルが上がっているのですね。
ちゃんとトレーニングの効果が出ている証拠ですので、心配はご無用です。
これができると、トレーニングによる怪我のリスクが低くなること。
回数が多くなる、重たいものを持つことは関節に熱を持ちすぎ
筋肉の修復成長に回復するエネルギーが関節の回復に奪われてしまうのです。
すると慢性的な関節痛に繋がりやすいのですね。
ですからARMでは、人生100年次代、より健康で動ける身体を獲得するため
怪我のリスクを下げるための対策もたくさんあるのです。