疲れをその日のうちにとる
今月は、全身の血流量をアップする自己調整法を指導しています。
え?こんなことで? とはじめての方は思われますが 他数種類も終わる時には、ハッキリと変化を感じ「身体って面白い」を実感されてます。
これまでは「翌日に疲れを持ち越さない」 そのための回復力の高い身体づくり を目指してきました。
それがもう一段階step upして 「疲れをその日にとる」 これがA.R.M.が提供する新しい健康価値です。
上記の2つの文章は言っていることは同じように感じられるかもしれませんが、私は似て非なるものと考えています。
肉体的、精神的な疲れを 翌日まで持ち越すことを前提に考えるのか? その日にシャットアウトしようと考えるのか?
これは大きな違いですよね!
わかるかな?わかって欲しいですね。
現在、A.R.M.トレーニングの全国の会員様は、統一して朝の起床から夜の就寝まで、食事・運動・入浴・休日など「疲れをその日にとる」ための生活指導をトータルにお伝えしています。
人生100年時代と言われるこれから
「環境トレーニング」 「疲れをその日のうちにとる」
この2つのアプローチで週1回15分、筋肉を短時間で疲れさせて圧倒的な回復力を獲得していきます。
A.R.M.は 未来の健康価値を創造する「場」です。