中高一貫校の先生のクライアント様との会話で
運動が上手になっていく子は生活の中でもうまく運動が取り入れられているのと同じで
勉強ができる子も生活の中に勉強がうまく組み込まれていますね。活動していると自然と勉強と繋がる思考になっています。
と、言われていました。
健康もそれは同じですね。いかに健康になるルーティンが生活に組み込まれているか。
健康に繋がる思考になるかどうか。
ARMが考えるのは、1日の理想の過ごし方ってどんなだろう?
1週間の過ごし方は?
1ヶ月だと?
1年では?
痛みや不調などアクシデントが出た時には?
季節の変わり目でどんなことをすればいい?
年間の健康を獲得していくために
まずリズムを崩さずに続けられるルーティンを作りたいですね。
例えば運動も、やるぞ!と意気込んでやってみて3日坊主、1ヶ月後には忘れてることは多いですよね。
ここで考えたいのは
どうやったら続けやすいのか?
生活の隙間時間でできること
1.2分でやれる運動にする
〇〇のついでに行えるながら運動にする
回数を少なくする
絶対に達成できる簡単な目標にしてあげることも、継続しやすい1つの手段です。
生活の中に運動をうまく取り入れて、今までとはちょっと違う生活リズムにすることが、将来の健康を獲得していく第一歩になります。
なによりも大切なのは「継続」することだからです。
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