疲れを溜めないルーティーンを作ると、不調を防ぐ抑止力になります。
A.R.M.トレーニングでは体験レッスンのときから
「短時間で筋肉を疲れさせる」ことをお伝えしています。
そのつぎにお伝えすることが
「疲れを溜めないこと」 これができると疲労の蓄積を少なくでき回復も早いのですね。
そのためにA.R.M.式疲れを溜めないための1日のルーティーンを指導しています。
朝は起床時から
朝食を摂ること
日中の運動
入浴のポイント
お休みのときの注意点など
休日でも、年末年始などの長期休暇でも、基本的な生活リズムを崩さないことが、年間の体調管理には重要です。
2021年は〇〇をしよう!
チャレンジするぞ!
ではなく、いつものことをいつものように淡々とこなしていくこと。
テンションが上がれば、その反発で必ず下がります。体調もこれと一緒で、ルーティーンを作ることでこの波の上下を大きくしないようにするのです。