コンプレフロス導入しました。痛みに対するアプローチの幅が広がります。

A.R.M.トレーニングでやることは年間の体調管理です。
なので、健康のアプローチとしては、むくみは一番いけないことと考えます。
体調不良・痛みの停滞・疲れたときの痛み不調の再発・疲れやすいことも
全てむくみから始まります。
そのむくみが続くと疲労が溜まり、寝ても回復しきれなくなる。 疲労が続けば肩こり腰痛など慢性疲労となり、痛みが生じるようになる。 慢性痛になれば、痛みの治りが遅く施術やお薬の治療の効きが悪くなってくる。 疲労が溜まりすぎた時にはギックリ腰や五十肩、寝違いなど急性痛が出てくるリスクも高まり、季節の変わり目の不調も出てくる。 こうなると、普段の自分の能力をフルに発揮できませんよね。
そして、痛みが長引くと内臓まで疲労していき、より慢性的な不調が出てくるわけです。
なので、今回から導入しましたコンプレフロスで、今月はこのむくみの回路を正常化し若返る仕組みを確立していくのです。
負の循環に入るスタートの時点でシャットアウトすることが
「自分の体は自分で守る」 「予防こそ最強」
A.R.M.トレーニングでお伝えしていることが実践するうえで大切なことですね。
クライアントの皆様にはより健康な体をキープし続けて、仕事にプライベートをめいいっぱい楽しんでもらいたい。 それをいつも思っています。