top of page

【なぜ寒い冬だからこそスクワットをやるべきなのか?】


ここでは多くのサイトで書かれていますスクワットの効果などではなく、当ジムが行うARMトレーニングで指導している実際のクライアント様の変化を記載していきます。


え?ほんまに?

と思うかもしれませんが、ご一読下さい。



①ギックリ腰を自分で治す

ご自宅であいたっ!となってしまったクライアント様から連絡があり、私がスクワットと注意点などを動画にして送り、結果の返信を待っていると「良くなりました!不思議ですね。」と大変驚かれていました。

実はギックリ腰のような急性痛は、対処が早いほど治りが早いのです。来店できなくても自分の体を自分で守れるのはARMトレーニングの最大の特徴です。

もちろん痛みが不安でできない場合などの対策もたくさんご用意しています。

②声がかすれて声が出ない

声を出すことが生業の方でお困りでしたが、スクワットを終えて声を出されたときに「あれ?声出るわ!」と大変喜ばれました。

一般的なスクワットの効果は下半身の運動・筋肉の強化・シェイプなどですよね。

ARMトレーニングでは【全身運動】という考え方なので、ひとつのメニューでも全身に影響は出てくるのです。

③風邪症状の対策

風邪が流行るこの季節、どれだけ気をつけても風邪に罹ることはありますよね。けど長引かせたくない。そのためには早めの対処が肝心です。クライアントさまの中には風邪は絶対にひけない職業なので「風邪かな?」とちょっとでも感じたら、すぐ葛根湯を飲む(直前にスクワットで血流を良くしておく)喉の塗り薬をつける、鼻うがいをするなど徹底して早期改善する方もいます。

罹ってしまった場合でも、回復を早くするためにスクワットは有効です。

④低体温から基礎体温があがり汗をかけるようになった

レッスンを始めたときは35℃台で普段動いても汗ひとつかかない方でしたが、レッスンごとに汗がじわりと出てくるのを感じて、1年を過ぎた夏場には食事だけで汗が出るくらいになりました。

他の女性クライアント様は夏場で靴下2枚ばきしてたのが全くいらなくなった方もいましたよ。

⑤寝付けない・寝起きが悪い

睡眠は健康に過ごすために非常に重要です。なぜなら筋肉や内臓など体全身の回復するため。現代人はパソコンや人間関係などストレスなどで頭(メンタル)は疲れてますが、筋肉は座りっぱなし立ちっぱなしなどで実はちゃんと疲れてないのです。

ちゃんと疲れさせるには?

筋肉がプルプルするくらい、ご自身の限界を少し超える刺激を短時間で入れることです。

疲れたら人間は眠たくなりますよね?そして睡眠の質が良く眠れるのです。翌朝スッキリ!

いかがでしたか?今回は5つの症例を記載しました。

肩こり腰痛などに対してだけではなく、痛み以外の不調、季節で出やすい不調、生活の質を上げるなど【年間の健康管理】をターゲットにスクワットなどトレーニングを指導しております。

もちろん上記の効果が万人に当てはまるわけではありません。なので当ジムはマンツーマンでクライアント様の体力やライフスタイルに合わせたメニューの提供。生活指導の提案をさせて頂いております。

体格・体のクセや反応、感情の出方なども違いますからね。

上記ではスクワットだけではなく他のトレーニングメニューもしてきた結果ですが、ARMと言えばスクワットというほど毎回のレッスンでスクワットはメニューとして入り、ご自宅での宿題メニューとしても頻繁にクライアント様にスクワットをやって頂いています。

ジム選びの参考の一助となれば幸いです。

ご興味のある方はTOPページのリンクからホームページがご覧頂けます。

2023年1月末までの入会金無料となる新規入会キャンペーン開催中!お申込みはお早めにどうぞ。


キャンペーン特設ページはコチラ

閲覧数:4回0件のコメント

最新記事

すべて表示

「久しぶりに会った友達が、最近疲れやすいみたいで困ってたんですよね。 見てみると猫背で覇気がなくて、まるでトレーニングする以前の私を見てるみたいでした。」 トレーニングを継続していると 自分自身の健康やメンタル状態、姿勢や体の使い方の変化など 見る面が増えたり角度が変わったりする方が多いです。 それと同時にほかの人の見かたが変わり 「ついすれちがう人の姿勢も見てしまうんですよね。」 「スポーツして

「以前の私なら怖くて動かすなんてできなかったでしょうね」 そう仰られたのは、数日前に右の肩甲骨あたりに急な痛みが出たクライアント様。 受傷直後は腕を動かすとすべての動きに対して痛みが出る状態でした。 原因はよくわからず、もしかしたら下にあるものを取るときに変な動きをしてしまったか? 「痛みがでたとき何か対処されましたか?」と質問すると マッサージガンやスクワットやプッシュアップなど 積極的に体を動

bottom of page