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hideoyanase
- 2019年12月6日
- 1 分
新しいトレーニングアイテム Inertia Wave(イナーシャーウェーブ)
Inertia Wave(イナーシャーウェーブ)と言います。 見ているだけで全身に効きそうですよね(笑) 短時間で筋肉を疲れさせ、体と心に回復スイッチを入れる。 自分の限界を少し超える。 A.R.M.トレーニングにぴったりのNewアイテムです。 年間を通じて週に1回、自分の知らない、経験したことがない、イメージできない新たな刺激を入れることが、若さをキープする秘訣だとA.R.M.トレーニングを受けているクライアント様は身をもって実感されています。 #InertiaWave #イナーシャーウェーブ #体幹 #体幹トレーニング #筋トレ #短時間筋トレ #HIIT #ARMトレーニング
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- 2019年12月3日
- 2 分
ロープトレーニング(縄跳び)でメンタルもトレーニングできますね
ロープトレーニングだんだん難易度が上がってますね。
けれど難しいからこそ挑戦ですね。 縄跳びをしていると上手くできなくてたくさん失敗しますが
クライアント様のその様子を見ていて
ちょっとした違いを発見しました。 それは、失敗をどう捉えているのかは人それぞれだということです。 特に失敗が続いたときの反応として
イライラして最初のフォームがバラバラになりまた失敗を繰り返す
あ~あ、と落胆した表情になる
やっぱり私には無理、できへんよと諦めてしまう
一喜一憂する 逆に
全く気にしなくてリスタートする
どうしたら良くなるかイメージや分析する
失敗したことも楽しんでしまう 前者がダメというわけではありません。
誰でも喜怒哀楽があるのですから、私もできないとき同じようにイライラしたりもします。 けれど、それを出さずにフラットにできる方のほうが
縄跳びでの失敗が少ないのは確かです。
気持ちの浮き沈みが少ない=体の動きも安定している
と考えれます。 けれどストイックにはならず、メニューを楽しむことがARMでは1番大切ですね。 最初にM
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- 2019年11月28日
- 2 分
トレーニングは斬新的にレベルを上げていくことが健康につながる
レッスンをしているとき「お!けっこうできてる」と思うことありますよね。
その次のセットのとき柳瀬から「次はこれをやってみましょう」と
指示を受けると急にまた難しくなったことありませんか? できる方はどんどんレベルを上げてチャレンジしてもらっているのですね。 なぜかというと子供がお手本で、ちょっと難しいくらいが楽しめるんですよね。
できないと悔しい、もっと上手になりたいと成長欲求が刺激されますので、楽しく継続できます。 慣れる、簡単にできる、自分のペースばかりで続ける
やっているときは気持ちよいかもしれませんが
すぐに飽きちゃう、もしくは黙々と続けて刺激に変化がない。 もちろんスポーツとかで反復練習をすることで、フォームを固めるなど目的があれば継続は大事です。
けどA.R.M.トレーニングでは、大人になっても常に成長・そして自立を考えていますので
できたらすぐに次へチャレンジなのです。 苦手意識があるメニューでも、できなかったことにフォーカスするのではなく
少しでもできたことに目を向けてもらうことが大事ですね。
できなかったら、そ
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- 2019年9月27日
- 2 分
どのような不調であっても、ARMトレーニングは動いて回復することは同じです。
私は月に1回東京の師匠のところへ研修にいくのですが
そのときに東京のクライアント様がトレーニングに来られました。 その方は10年以上A.R.M.トレーニングをしている大ベテランの50代男性ですが
最近、ガンが見つかりもうすぐ手術する予定だったのです。
(その後手術を受けられ成功しました) そのときの指導を見せて頂いたのですが
一般的に考えると、軽めのトレーニングをイメージされると思います。 ところがそうではなくしっかり動いて
汗がしたたり落ちるほどやってたんですね。 そのあと私が師匠に質問しました。
「あれくらいやってもいいんですね?」 その答えが
『ガンだろうと病名を気にせず、その人を見るんだよ』と言われていました。 クライアント様の今現在の体の状態を見ること。 もちろんドクターストップや制限がかかっているときは別ですが 上記の場合ですと
入院や手術などが数日間あり体力筋力があっという間に落ちます。人間はたった2日寝たきり状態で体全体の1%の筋肉が落ちます。 A.R.M.トレーニングは『回復力を高める』トレーニング法ですから
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- 2019年9月16日
- 2 分
トレーニングを楽しんで続けれるように、まずは正しいフォームを身につける。
トレーニングを継続していくうえで大事なこと。 それは安全面ですね。 自分で運動しようと思ったけど、ケガしないかなと心配。 もしくは運動をしていてケガをしてしまったことがある。 このようなことでパーソナルトレーニングを受ける方も多いです。 ARMでは基本、最初の2.3か月はスクワットとプッシュアップをメインに
肘立て(プランク)、首トレ、BOXステップなど基礎メニューを多くしていきます。
(トレーニングスキルや体力、体の状態により個人差はあります) そのときにやることが『フォームの学習』ですね。 ご存知の通り、フォーム良くなると安全にトレーニングが行えます。 例えばスクワットで膝が痛むなんて、健康のために始めたのにもったいないですよね。 そしてバランスよい動きは、バランス良い筋肉がついてきます。
(眠っている筋肉を起こすとも言えます) いろんなメニューをすることで自分の弱点が分かるので
それをできるよにしていくことでベースが上がり 毎月行っている月のメニューなどで、トレーニング器具なども上手に使いこなすことができるようになります。 1週目は
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- 2019年8月27日
- 2 分
全身運動だからこそ自分の弱点に効く
8月のメニュー、縄跳びとアブローラーでクライアントのみなさん、首や肩や肩甲骨や、いろいろきているみたいです。 ARMでは年齢性別関係なく基本的に同じトレーニングメニューなのに
なぜ筋肉痛のくる場所が違うと思いますか? それはARMトレーニングでは『全身運動』をしてもらっているので
その方の『弱点』部分に一番衝撃が入るので、筋肉痛がその箇所に出てくるのです。 スクワットは太ももに効かせないといけない
プッシュアップは肩回りに効かせないといけない 筋肉を大きくする・ボディメイクする・リハビリでこの筋肉を復活させる
このような目的であれば別ですが、ARMでは健康で回復力の高い身体を目指しているので違うのですね。 そして日常の運動も含めて、全身を連動させる。 体幹を締めながら手足をスムーズに動かすなど複合した動きとなりますから
今月のメニューではそれを課題としたトレーニングをしてもらっています。 できない、やりずらい。 だからこそ使いきれてない筋肉が目覚めて、より使える身体になります。
逆にできるメニューばかりやると、『慣れ』が生じているので
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- 2019年8月23日
- 2 分
複合する動きは、運転にもつながる。
8月のARMトレーニングの課題は『複合する動き』をメニューに組み込んできました。 実はメニューの縄跳びとアブローラー
私が最初にしたとき、筋肉痛が首に猛烈にきました。
そして下腹部周辺ですね。 これも人によって全然変わってきますからね。 複合する動きですが
これがうまくできない人は
いま高齢者の車の事故が頻発していることがニュースで取り上げられますが
それとも深い関係があります。 運転される方はわかると思いますが
アクセルやブレーキを踏む足は、毎回のつま先上げの状態になってますよね。
それを微妙に右左と踏みかえる。 それをしながらハンドルを握り回転させる。
さらに対向車、自転車、歩行者を常に気にしながら、状況を判断し次に何をするか選択する。 このとき筋肉の動きを考えてみてください。 座る→体幹を維持しながら
ハンドル→腕や指先をつかう
アクセル・ブレーキ→股関節から下を細かく使う
視界→眼輪筋(目のまわりの筋肉) ざっと簡単にですがこのような感じで、複合した動きがなされているのです。 もし基礎筋力が落ちてしまいこの動きが鈍く
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- 2019年8月14日
- 2 分
筋トレの健康に対す新たな可能性を感じてもらうこと
最近会員様に言われたことで印象に残っていることがあります。 「ちょっとぐらい調子悪くても運動すれば良くなることは衝撃でした。」
「安静での休養して治すっていうのじゃなくて、動いた方が治りが早いことは腑に落ちますよね。」 これは最近入会されたクライアント様たちの言葉なので
素直にA.R.M.を受け入れてくださっていることが
私にとって本当にうれしいことでした。 A.R.M.は新たな健康の価値を創造する場です。 なので一般的な情報とは真逆のことも伝えます。 最初に伝えることが「疲れを溜めないために筋肉を疲れさせる」ことですから。
はじめて受ける方は全員?ですよね。
けれど、受けた方は9割以上の方がハッキリと変化を感じます。 受け続けていくと
体の好不調がわかるようになった、体の調子とメンタル面の繋がり、日常の生活と体の調子がリンクしていること
人間って習慣の動物なんですね、体って素直なんですね、風邪とかぎっくり腰や捻挫でもトレーニングで回復が早くなる 調整と挑戦でやっていることは同じでも全然違う、回数や重さじゃないんだ、体調管理が以前よ
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- 2019年8月10日
- 2 分
トレーニングを継続してどんな自分になっていきたいですか?
MOVEMENTで、トレーニング目的として1番多いのは健康増進です。
2番目が肩こり腰痛改善・再発防止
3番目が体力筋力アップ ほかには体の引き締め、手術後のリハビリ、メンタル強化、ストレス解消、運動不足解消などです。 クライアント様にも質問させて頂いていますが
あなた様は、トレーニングをスタートしたとき、何を目的にされていたか覚えてますか? これを聞くと意外と忘れている方が多いですね(笑) けれど、人間って忘れる生き物ですから、それは当然なのかもしれません。 逆にハッキリと覚えている方は、もしかしたらその目的がまだ達成されいなくて、不満を持たれているのかもしれません。 だから忘れていらっしゃる方が多いことは、ある程度はクリアされてきたと判断しています。 そして、なにかしら変化や結果を実感されているからこそ、トレーニングを長く継続していると思います。 ここで改めて、これからのトレーニングの目的はなんだろう?
これをちょっとだけイメージしてもらいたいと思っています。 少し将来のことをイメージしもらい、5年後10年後どうなっていたいかな?
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- 2019年8月1日
- 2 分
朝食が疲れを溜めない1日のスタートとなります
「朝食を摂る」 これは一般的にも大切なこと言われていますね。 朝にちゃんと午前に動くエネルギーを入れること。 もう少し専門的な解説ですと、血糖値をあげることになります。 朝食抜きにすると昼食を摂る時に、血糖値が急激に上がりまる。
すると膵臓から出るホルモン(血糖値を下げる)インスリンの分泌が
多くなるので、急激に血糖値が下がります。 この乱高下を作ってしまうことが体や内臓にとって多大なストレスとなるのです。
「疲れやすく」「回復しずらい」環境を作ってしまうのですね。 ここからはA.R.M.の考え方です。 朝食でも【固形物】を摂ってくださいと伝えています。
これは自分の歯で噛むことで、脳の活性化ができること、血糖値を急激に上げることを防ぐこと。
実は液体(ヨーグルトや飲料など)は一気に摂取しやすいので血糖値が上がりやすいのです。 噛むという行為は、顔の筋肉をたくさん使ので
筋肉を動かす=血流が良くなりますよね。
もちろん歯の健康は=体の健康にも直結するくらい大事なポイント。
特にアゴを動かす筋肉は、【首】の骨である頸椎と大きく関係し
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- 2019年5月27日
- 2 分
パーソナルトレーニングを始める前にチェックするポイントがあります
最近みなさんがトレーニングをスタートする前に
「本日の体調はどうですか?」
「前回から1週間の過ごし方を教えてください」
と質問をしています。 なぜこれを聞くのか?
トレーニングをどれくらいやって大丈夫かな?
と強度を設定しているからです。 A.R.Mでは力を出し切ることで回復スイッチを入れること。
継続することで回復力を高めていくこと。 これらが最大の目標となりますが、年間を通して続けていくと
「今日は調子悪いな」
「いつもより踏ん張りがきかない」
と、体力・筋力が落ちたと感じたり、なんか力を出し切れない時もあります。 実は、それはご自身でも気づかないことがあるのです。 その要因を話しを聞くことで、より細かく強度を設定できるのです。 体力・筋力が落ちる(一時的でも)要因にはこんなものがあります。
・睡眠不足
・仕事が忙しくなり残業が続く
・転職、引っ越しなどで環境が変わった
・夫婦げんかした
・ご近所さんや仕事など人間関係でストレスがあった
・人から嫌なことを言われた
・考えごとがあってずっと頭から離れない
・
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- 2019年3月12日
- 2 分
なぜパーソナルトレーニングコーチの私が海外旅行に行くのか?
以前イタリアに旅行へ行ったときにクライアント様から
「けっこういろんなとこ行かれますね?」と言われました。 人生で5か国だけなので、まだまだ行ってみたいところはたくさんあります。 なぜ海外へ行くのか?そう考えてみますと
1番は自分の常識を外したいからです。 海外へ行くと毎回驚くことがたくさんあります。 今回のイタリアでは、ローマの街に出てすぐに町中が路上駐車だらけでした。
それは遺跡が出るため地下を掘れないという事情から。 ツアーでバスでの移動がほとんどでしたが
バスの運転手の運転する時間は、休憩を含めてきっちり時間が決まっている。 日本のように休憩を少なくしたりサービス残業は一切ない。
休憩の時はバスに鍵を閉められ、サービスエリアでコーヒーを飲んでいるのですが
早めにバス前で待機すると、急かされ自分の休憩時間を短くされていると感じ怒りだす。 こんなことは日本ではほぼ考えれないですよね。 考えられないこと=予想外
ですから、それをたまには体験することで
自分自身の頭の中が想定内ばかりにならないようにしたいと思っています。 A.R.
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- 2019年3月7日
- 2 分
A.R.M.ではパーソナルトレーニングで時差ボケ対策もしています。
時差ボケについてクライアント様と話している時に、ご自身もトレーニングを受けはじめてこんな変化がありましたとご報告を受けました。
ご本人に掲載許可を得ましたので、掲載させていただきます。
Kさん、ありがとうございます。 (ここから)
トレーニング前後の旅行で変わったことを思い浮かべますと
(今回はヨーロッパ方面でしたので、10時間以上のフライトでした)
*以前はよく飛行機に酔ってしまい、しんどくて機内食もほとんど食べることができなかった。 今回(トレーニングを始めてから)は飛行機に乗ってもあまりしんどくならず
機内食も毎回完食できて自分でも驚いた。
*以前は現地到着後うまく眠れず、軽い時差ぼけのような感じが2?3日残ることもあったが(緊張度合いやホテルの様子にも左右はされると思うが)
今回はぐっすり眠れ、翌日は時差ぼけも特に感じず元気に歩き回れた。 *以前は現地についてから気温の違いなどで少し体調を崩すこともあったが
今回は暑かったにもかかわらず全く体調を崩さなかった。
数キロ歩き回っても、しっかり眠れば翌日も平気だった
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- 2019年3月4日
- 2 分
パーソナルトレーニングだからこそ、コーチの見本を真似ることが上達の秘訣となる。
2019年の会員様の課題として、コーチの見本を素直に真似ることを伝えました。 真似ることが上手な方は体と心が柔軟で、身体の回復力も高いのですね。 逆に真似ることができない方、質問が多い、再度確認ばかりする。 このような方は気持ちのどこかでコーチに依存していて
しっかり話を聞いていない、ちゃんとコーチを見ていない。(100%集中ができていないという意味で)
不安になりやすい。疑問ばかり抱いている。ご自身が納得しないと動かない。 A.R.M.トレーニングでは
子供みたいに理由や意味、効かす筋肉のことは考えず
身体を動かすことをしっかり楽しんでもらうことが1番! そのために「どうしたらもっと会員さんが真似ることが上手になるか」
「もっと楽しくトレーニングができるか」と考えました。 その1つが「教え過ぎない」ことでした。 私が見本を見せて、会員様がそのメニューをやります。
そのときに気になったところをすぐ修正をしてしまっては
もしくは無意識に見本を覚えなくても修正してくれると
見本を見る真剣度合いが減ってしまうのでは? なので、今月から1
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- 2019年2月25日
- 2 分
朝からのモチベーションを上げるためにできること
A.R.M.と言えば「筋肉を短時間で疲れさせ、回復スイッチを入れる」
これは毎週皆さん体験されています。 これは「翌日に疲れを持ち越さない」ことが大事だからです。 現在のA.R.M.ではさらにここからもう一歩進んで
「1日の疲れを溜めない」ために、A.R.M.式1日のルーティーンをお伝えしています。 5つありますが、なぜこのようなことをするのか説明していきますね。 1.朝起床後にスクワットとプッシュアップを3回ずつ行う 科学的に立証されているか分かりませんが一日の活動量をきめるのは
たぶん朝起きてから1時間の活動量で決まるのだと思います。 起床時は1日の中でも体温が低いときです
だから起床してからの2度寝3度寝、コタツに入ってから
暖房に当たってからなかなか動かない。
このようになるとなかなか体温が上がってきませんね。 特に朝寒くて、起きたくないな、動くのめんどくさいな、眠いよ~と
カラダを動かすことが遅くなると、脳から今日1日ははこれぐらいのエネルギーを出せばいいだろう
そんなにがんばらなくても良いと誤解を与えてしまいます。 そ
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- 2019年2月22日
- 2 分
おしっこが濃い黄色は脱水症状
急に質問ですが、お小水(おしっこ)は濃い黄色いですか?
もしそうであれば【脱水気味】のサインです。 おしっこは腎臓が水分量を調整し、体液の濃さを一定に保っています。
体内の水分が多ければ色が薄くなり、少なければ濃くなります。 冬場は水分の摂取量が減っていませんか?
もしおしっこが黄色であればすぐに水分を摂りましょう。 どれくらい?おしっこが透明になるくらいです。 脱水症状の一例として
・手先や指の先がカサカサしている
・口の中がネバつく
・唾液の分泌量が少なく、食べ物が飲み込み辛い
・便秘気味である(むしくは便が硬い)
・皮膚のハリがない
・足首の部分がむくんでいる
・集中力が低下し注意が散漫になっている
・体が怠くてやる気が出ない
・肩こり腰痛が出やすい もちろん免疫系にも関係しますので
風邪やインフルエンザへの抵抗が弱まることも考えられます。 この対策としてさらに3つ ・ガムを噛む(唾液が菌をやっつけてくれます)
・こまめに水分を摂つ(30分おきくらいに一口)
・ビタミンCを朝昼晩摂取(苺 みかん サプリ 飲料な
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hideoyanase
- 2019年2月18日
- 2 分
トレーニングの「慣れ」=「老化」です
クライアント様がご予約の時間に来られるとき、毎回そうなんですが適度に緊張しています。 なぜかというと、お店の外から足音やドアのノックする音を聞いているからです。
(前のお客様がいるときは聞けませんが) 入店して表情や挨拶の声、服装や持ち物、着替え時の物音
なにがヒントとなるか、正解もわからないのですが
トレーニングを終了してお帰りの際に
笑顔で「また来週!」とお互いが挨拶できることをイメージしています。 何に満足感を感じるのだろう?
どんなことをされたら嫌かな?
ちゃんと伝わっているかな? 毎回がはじめまして!という気持ちで、1人1人の会員様と新鮮な気持ちで迎えたい。そう思っています。 トレーニングもそうですが、回数や経験を重ねるごとに
体と心に「慣れ」が生じます。
A.R.M.では慣れ = 老化 です。 人との付き合いでも「慣れ」があり、もちろん打ち解けて仲良くなることはすごく大切です。 しかし、私の仕事であるコーチとしての指導を考えると
慣れすぎることは、緊張感が薄れてしまい
どこか甘えを誘発してしまうのではないかと考えて
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hideoyanase
- 2019年2月14日
- 3 分
A.R.M.で「できること」
改めて、A.R.M.(アクティブ・リカバリー・メソッド)は
何をしていくトレーニングなのか?を書いていきます。 会員の皆様は週1回(月4回)を定期的に受けられていますが
これは定期的に体と心のスイッチを入れる
ホルモンが出るリズムも関係し、生活リズムを作るためです。 参考ブログ(http://ur0.work/ODhc) 〇週1回(月4回)定期的に受けて頂くことで
・若返りと成長
・筋肉を短時間で疲れさせて回復スイッチを入れる
・継続的に回復スイッチを入れて回復力自体を上げていく
・できない苦手な動きを「できる」ようにすること(自信・成長に繋がる)
・疲れてもそこからが頑張ることで正しい努力をする(疲れた時の体・姿勢・心に表れる)
・コーチが見せる見本をマネることで、身体の使い方を学ぶ(気づく 取り入れる姿勢) 〇子供が遊ぶように全身を使って動くことが目標ですが
トレーニングには怪我のリスクも少なからずあります。
【怪我のリスクを下げる対策】として
・重たいものを持たない(関節に熱を持つと筋肉の回復が遅くなります)
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hideoyanase
- 2019年2月11日
- 1 分
A.R.M.の2019年の課題は「真似る」
A.R.M.の2019年の課題は「真似る」 A.R.M.の会員さんは年単位でされている方が多いので、やはりご自身の型が良くも悪くも出来上がってきます。 そこをブチ破ることで、新たな刺激が入り、もう一段上の健康を獲得していきたいのですね。 見本を見せるコーチの、スタンス・足の向き、状態や手の角度、グリップや目線、スピードなど。 今まで以上に細かいところまで見て、素直に真似てみてもらうことで、スクワット1つでもいつもと違う筋肉に効き方になってきます。 これまでも宿題トレーニングを出していたのですが、どうしたらもっと家でやる時にも質を高くできるかなと考えていまして、今年からmovementの会員さんには解説動画をメールで送ることにしました。 会員さんはトレーニング後の説明を忘れてしまうこともありますし、細かいところも合ってるかな?と思いながらやっている方もおられましたと思います。 そんな時に見てもらって「あーそうや。こんなんやった」と思い出して、ここでも真似ることを実行してもらいたいですね。 #ARM #筋トレ #トレーニング
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